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郷土の伝統民俗文化 茶屋町の鬼

茶屋町の鬼保存会

赤の鬼

岡山県倉敷市茶屋町地区にて

200年以上前に起こった民俗文化が、茶屋町の鬼。

昭和50年(1975年)に結成された「茶屋町の鬼保存会」には、

「鬼ばやし部」と「鬼おどり部」の2部門があります。

​地元や近隣の行事、介護施設への訪問をして

地域の発展と伝統を守っています。

taiko

​鬼ばやし部

茶屋町の鬼達による和太鼓演奏

地元、茶屋町での活動を主にお祭りへの出演、

施設での慰問演奏や神社での奉納演奏、

企業のイベント等々幅広く出演しております。

赤の鬼B
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​鬼おどり部

茶屋町の鬼達による踊りを披露

地元、茶屋町での活動を主に施設での慰問演舞、

県内各地で開催されるお祭りへの出演、

企業のイベント等々幅広く出演しております。

白の鬼
紫の鬼
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​鬼まつり

茶屋町の鬼まつりは、JR茶屋町駅前にある

「鬼の広場」にて行われるお祭りです。

毎年11月の第3日曜日に開催されるようになり

多くの方にご来場いただいております。

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